<営業>
・ 場所:ワイナリーホール内でお求めください。
・ 期間:5月上旬〜10月末の土曜・日曜日、祝祭日
・ 時間:午前11時ごろ〜午後5時(売切れ時終了)
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「さばサンド(トルコ風)」---540円(税込)
イスタンブールのフェリー乗場の名物軽食です。ジューシーなさばがバゲットのカリカリしっとり食感にマッチして意外な美味しさです。
<こたわり情報>
*パン:岩見沢Sweet Guppyさんの特製パンを使用。岩見沢産キタノカオリ強力粉100%、道産砂糖、オホーツクの塩、とかち野生酵母を使っています。
*かっぽんメニューの証:ご近所キュウリの薄切りがトッピングに。 |
「ドイツ風カリーヴルスト(ベルリン風)」---540円(税込)
ドイツの街角の定番屋台料理。ソーセージとポテト盛り合わせを特製カリーソースでいただきます。
<こたわり情報>
*ソーセージ:札幌市内のメーカーに委託して開発した当ワイナリー特注品です。
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<本場さばサンド情報>
バルック・エクメーイ Balik ekmegi
サバサンドは、トルコの「エクメッキ」と呼ばれるパンの間に、鉄板で焼いたサバ、薄切り生玉ねぎ、そしてレタスを挟んだだけの単純なつくり。お好みで塩やレモンを絞ったりしますが、それ以外に加えるものはなにもありません。
そんな単純なサバサンドなのに、食べてみるとこれがまた意外とおいしい! 外はパリッ、中はもちもち〜としたエクメッキの素朴なおいしさと、案外脂の乗ったサバが絶妙な味わいを醸し出しており、ここに玉ねぎとレタスがシャキっと感を演出、その上最近ではお土産に大人気の「トルコ塩」が、濃ゆ〜い塩味で奥深いおいしさを加えてくれているのです。http://allabout.co.jp/gm/gc/324652/
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<本場カリーヴルスト情報>
カリーヴルスト CURRYWURST
ベルリンの人にとって、スパイシーなケチャップをかけたカリーヴルストは、単なるファストフード以上のものだ。カリーヴルストは、生き抜くためのソウル・フードであり、伝統であり、郷土の名物なのだ。カリーヴルストの食べ方は、小型の丸パンまたはフライドポテトを添えたり、マヨネーズをつけたり、またはシンプルに何もつけないで、さらに皮つき、皮なし、カットしたもの、カットしていないものと、様々である。
カリーヴルストは、戦後ベルリンで考案された。このほか、ハンブルクやルール地方の都市が起源だという説があったが、ベルリン起源説が優勢だ。
ソースの材料は、ケチャップ、カレーパウダーだが、このカレーパウダ―に入れるスパイスに関して、人気のソーセージスタンドは、それぞれ秘密のレシピを持っている。 http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/
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